A certain engineer "COMPLEX"

開発メモ その73 Red Hat Enterprise Linux 7.3でbluetoothを使ってみる

Problem


IntelのNUC DN2820FYKHには内蔵のBluetoothが付属してます。
こいつを使えるようにしてみましょう。

Preparation


といっても、RHEL 7.3には最初からbluetoothのプロトコルスタックBlueZがインストールされていました。
インストールされているかどうかは

でわかります。
インストールされていないなら、

でインストールできます。

次に下記のコマンドを叩きます。

ここで、DOWNと出ている場合は、本体のbluetoothが準備できていないので、

と叩きます。
これにより

UP RUNNINGに変化しました。

続いて、接続したいbluetoothデバイスを待機状態にし、下記のコマンドを叩きます。

待機状態のデバイスが認識されました。
Ctrl+Cでスキャンを解除できます。

Try


続いて、デバイスに接続を行います。

入力モードに切り替わるので、

とします。
ここで、

が出力された場合、デバイスの待機状態や電源が切れていますので、接続からやり直します。
接続が完了しましたら、実際にデータを送信してみます。
下記は、私が接続したデバイスから、計測した温度を取得するコマンドです。

最初が、温度の計測を有効にし、次が温度を実際に取得するコマンドになります。
ここのコマンドは一例ですので、必要に怖じてデバイスのマニュアルを読む必要があります。

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