A certain engineer "COMPLEX"

開発メモ その54 BitNami Redmine Statckでthinが動かない原因を探る

Problem


会社での話ですが、OS起動後、Thin_RedmineThin_Redmine2が停止していることがある。
何故だかは不明ですが、BitNamiインストール配下のruby関係のファイルが壊れているために、ruby関係であるthinが起動しない模様。

ただ、膨大な数のruby関係のファイルから壊れているファイルだけを探すのは至難の業。
そのための問題を見つける手段。

Solution1


スタートメニューからBitnami Redmine Stack を使用するを起動し、コマンドプロンプトを立ち上げます。
それで、どこでもいいので、bundleを実行できるフォルダに移動します。
多分、htdocsが最短。

と実行します。
この時、rbファイルgemspecファイル壊れていると、rubyが動かないので、

のように該当するファイルがエラーを吐きますので、正常なファイルと置き換えます。

Solution2


Windows版のthinは-logオプションが使えません。
apps\redmine\htdocs\vendor\bundle\ruby\2.1.0\gems\thin-1.6.1-x86-mingw32\lib\thin\runner.rb内の下記の記述を見てください。

Windowsでは、サポートしていない旨があります。
ここを改造しても無駄です。

実際にログを吐く処理と思しき、apps\redmine\htdocs\vendor\bundle\ruby\2.1.0\gems\thin-1.6.1-x86-mingw32\lib\thin\daemonizing.rbに、

とあるので、無意味でしょう。

なので、ログではなく、--debugオプションを使います。
で、一度サービスを停止し、Bitnami Redmine Stack を使用するを立ち上げます。
そして、

と実行し、しばらくしてから、Ctrl+Cで停止します。2>が重要です。
するといっぱいログがファイルに吐き出されるはずですので、原因がつかめるかもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。