A certain engineer "COMPLEX"

開発メモ その109 Debian with Raspberry Pi Desktop on VirtualBoxでUSB機器を有効にする

Introduction


VirtualBoxを使うメリットでゲスト側でUSB機器を使えることにあります。
Hyper-Vでも使えないことはないのですが、RemoteFX USB リダイレクトとかよーわからないテクノロジーを使わないといけません。
ましてやゲストOSがWindows 10 Enterprise限定。こんなのおかしいよ!!

じゃぁVirtualBoxでUSB機器を使うのが簡単か?というとそうでもない。

What's problem?


通常、仮想OSウィンドウの右下にあるUSBアイコンから認識したいUSB機器を選択すればよいのだが、それが失敗する。

何がダメなのか詳しいメッセージをください...

How to use USB device?


ゲストOSの拡張コンポーネントExtension Packをインストールする必要があります。

Download

まず公式からダウンロードしてきます。

Install

続いてインストール。
ファイル -> 環境設定からダイアログを開き、機能拡張タブを選択します。

右側の+ボタンを選択し、ダウンロードしてきたファイルを選択します。

ライセンス条項は、最下段までスクロールしないと同意できません。

Enable USB

インストールできたらUSBを有効にします。
次は、ゲストOSの設定からUSBを選択します。ゲストOS起動中には使えません。

右側の+ボタンから追加したいデバイスを選択、追加します。

機器によっては、USB 3.0 (xHCI) コントローラーを選択しないとゲストOSが認識してくれません。
上の画像のIntel Realsenseがまさにそれです。
実際のデバイスがUSB 3.0ポートにつながっているかどうかは関係ないです。

設定完了後、ゲストOSを起動して、先述のエラーメッセージが表示されなければ成功です。

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