A certain engineer "COMPLEX"

開発メモ その121 OSSの資産管理WebアプリSnipe-ITをDockerで使う

Introduction


IT会社にいると、大なり小なり資産の管理作業が発生します。
自分のグループだけでもかなりの資産がありますが、それをExcelで管理していて辛い状況です。
そんな中、資産管理のWebアプリでよさげなアプリが、OSSかつDockerで提供していたの導入してみました。
ちなみに、Windows 10でのDocker for Windows環境です。

Get started!!


インストール手順は下記に書いてありますが、ちょっと分かりにくいです。

Docker
Docker is a very popular software containerization platform. While it's not difficult to use, it can be a little confusing for folks who are less famili...

1. 設定ファイルの用意

下記のようなテキストファイルを用意します。

このファイルのパスを、ここではD:\VirtualMachines\Docker\volume\snipe-it\env.txtとして保存します。任意の場所でよいです。

2. データベースコンテナの用意

次に、データの保存先であるデータベースのコンテナを用意します。
データベースのファイルはホスト側に保存しますので、ディレクトリをあらかじめ用意しておきます。
ここでは、D:\VirtualMachines\Docker\volume\snipe-it\mysqlがデータベースファイルの格納先とします。
下記がデータベース用のコンテナです。

3. APP_KEYの取得

先のテキストファイルに★後から設定★と書かれていた値を取得します。

このbase64:xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxという部分を先のテキストファイルに貼り付けます。
つまり下記のようになります。

4.Snipe-ITの起動

最後にSnipe-ITそのもののコンテナを作成します。
ここでも設定などをホスト側に作成するので、ディレクトリをあらかじめ用意しておきます。
ここでは、D:\VirtualMachines\Docker\volume\snipe-itとします。
下記がコンテナ作成のコマンドです。
ホスト側のポート番号9001は自由に変えてもらって結構です。

これでWebからアクセスできますが、このままだと動きません。
情報が見当たらなかったのですが、必要なフォルダとファイルが作られていないため、データベースを作る際にエラーになってしまうので、下記のコマンドで回避します。

5.セットアップ

Next: Create Database Tables をクリック

Next: Create User をクリック

必要な情報を入力して、Next: Save User をクリック

セットアップ終了!!

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