A certain engineer "COMPLEX"

開発メモ その140 Fedora 28がHyper-Vにインストールできない

Introduction


セキュアブートは無効にして、ブートメニューは表示されるが先に進めません。下記のメッセージが表示されて停止します。

A start job is running for Hold until boot process finishes up

ちなみにFedora 27は普通にインストールできます。
環境はWindows 10 1803のHyper-Vです。

Resolution


カーネル引数を弄るとGUI画面が表示できることに気づきました。
まずメニュー画面を表示します。

eを押下してカーネル引数の編集画面に移動します。

rd.live.image の部分を削除します。
削除後、Ctrl+Xで起動を再開します。

ようこそ画面が表示されます。

Privacy設定画面が表示されます。

オンラインアカウントの設定画面が表示されます。

アカウントの設定画面が表示されます。
ここで設定するアカウントは適当で良いです。
ハードディスクへのインストール時に再度決めることになるので。

パスワードの設定画面が表示されます。
このパスワードもハードディスクへのインストール時に再度決めることになるので上書きされますが、この後rootになる必要があるため覚えておく必要があります。

設定完了です。
Start Using Fedoraでダイアログを閉じます。

少しの間コンソール画面に戻ります。

再開するとヘルプが表示されます。さっさと閉じます。

デスクトップは表示されましたが、Welcome to Fedoraのダイアログが出ないためインストールができません。
そこで、ターミナルを起動します。ActivitiesからTerminalと入力すれば起動できます。

下記コマンドを入力します。


$ su
$ /bin/bash /usr/sbin/liveinst

しばらくするとインストール画面が起動します。
後は普通にインストールです。

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