A certain engineer "COMPLEX"

開発メモ その143 Pythonの仮想環境を正しく使う

Introduction


以前こんな記事を書きました。

Introduction備忘録。デフォルトだと%LocalAppData%に作成しにいくので辛い。また最近のAnaconda navigatorは初回に保存先を聞いてくるようですが、それをスキップする...

Introduction会社でChainerを使う案件が来ました。まずは環境構築から実施。2018/11/01 更新仮想環境はcondaを使わない方が良いです。condaの仮想環境ではpipでインスト...

が、仮想環境の使い方としてはよろしくないので、正しく使う方法を。
前提として、Python 3.3以上が対象です。

Resolution


仮想環境の作成

まず、仮想環境を管理するディレクトリ(以下管理ディレクトリ)を用意します。どこでも良いです。
1カ所で管理するほうが綺麗です。


$ cd <管理ディレクトリ>
$ python -m venv <仮想環境名>

正確には、


$ python -m venv <仮想環境の作成先ディレクトのパス>

になります。

仮想環境の実行

Windowsの場合


$ cd <仮想環境の作成先ディレクトのパス>
$ Scripts\activate.bat

Linuxの場合


$ cd <仮想環境の作成先ディレクトのパス>
$ source bin/activate

パッケージの確認

pipが最初から入っているはずです。


$ python -m pip freeze

なにも表示されないです。きちんとパッケージがほかの環境と独立していることがわかります。

仮想環境の削除

仮想環境のフォルダを削除するだけです。

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