Introduction
各所で話題になっている件。
oobe\bypassnro.cmd が最新の Windows 11 Beta チャンネル向けのビルド 26200.5516 や 26120.3653 で削除されたという話。
自分は、 Canary Channel 27744 で試してみた。
世間では bypassnro.cmd が削除された、と言っているが…
What happend?
自分が試した限り、 oobe\bypassnro.cmd が削除されたのは、 oobe\bypassnro.cmd による影響が無効化されたと判断した。
というのも、 Canary Channel 27744 では oobe\bypassnro.cmd は変わらず存在しており、Windows のセットアップ画面で実行できたが、再起動しても Windows のローカルアカウント作成画面が表示されなかった。
つまり、先行する Canary で効果が無効化され、問題ないと判断されたから Dev Channel や Beta Channel で削除されたのだと思う。
では、 start ms-cxh:localonly を実行するとどうなるか?
こちらは Canary Channel 27744 でも有効。
まず、下記の画面まで進める。
Shift + F10 を押下し、コマンドプロンプトを起動。
start ms-cxh:localonly
と入力。
ローカルアカウントを作成するウィンドウが起動。
パスワードを入力すると、秘密の質問を入力できるようウィンドウが拡大。
秘密の質問を入力し Next を押下後、再起動が実行される。
再起動後、無事にデスクトップが表示される。