A certain engineer "COMPLEX"

Xamarin.iOS at VisualStudio #3 -基本的なテキスト入力-

昨日の続き。

Experimentation

1. UITextBox

前回はボタンが中央に配置するだけでしたが、今回はMonoTouch.UIKit.UITextFieldを追加します。
これは.NETでいうSystem.Windows.Forms.TextBoxになります。
では前回のサンプルに幾つか手を加えます。

ボタンの上にUITextFieldが追加されました。
ビルド実行するとこうなります。

ボタンをクリックすると、ボタンのテキストがUITextFieldにコピーされます。
テキストも手入力できます。

UITextField上でEnterキーを押下すると、Select | Select Allのお馴染みのポップアップもきちんと表示されます。

ところで、表示されたキーボードはどう非表示にするのでしょうか?

2. UITextView

もう少し手を加えます。
次はMonoTouch.UIKit.UITextViewを追加します。
これは.NETでいうSystem.Windows.Forms.TextBoxと同じですが、先のUITextBoxとの違いは、複数行入力が可能、読み取り専用にすることが可能という違いがあります。

さっきのサンプルを修正します。

最上部にUITextViewが追加されました。
複数行テキストを入力できます。

ちなみに、UITextView.Editable プロパティfalseをセットすることで読み取り専用にできます。

Conclusion

他にもできることはありますが、簡単にまとめると、

MonoTouch.UIKit.UITextBoxは単一行のSystem.Windows.Forms.TextBox
MonoTouch.UIKit.UITextViewは複数行のSystem.Windows.Forms.TextBoxで読み取り専用設定も付与可能。

という感じです。

何はともあれ、どのコントロールがどこにあるか、どういうことが出来るのかは覚えておかないと話になりません。
あと、UIButtonの表示文字列はSetTitle メソッドで設定したからGetTitle メソッドで取得可能かと思ったら、CurrentTitle プロパティで取得可能とかわかりにくすぎです。
この設計はWinFormsからWPFへ移行するときの関門に通じるものがあります。

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