A certain engineer "COMPLEX"

Xamarin.iOS at VisualStudio #4 -その他のコントロール その2-

前回の続き。

Experimentation

1. UISegmentedControl

まずは、MonoTouch.UIKit.UISegmentedControlを追加します。
これは.NETでいうSystem.Windows.Forms.TabControlになります。

ボタンの上にUISegmentedControlが追加されました。
ビルド実行するとこうなります。

Left,Center,Rightの領域をタップすると、その項目の文字列がアラートビューで表示されます。

2. UIDatePicker

次はMonoTouch.UIKit.UIDatePickerを追加します。
これは.NETでいうSystem.Windows.Forms.MonthCalendarです。
ただし、表示スタイルに、下記のモードが用意されています。

      UIDatePickerModeDateAndTime:月日時分
      UIDatePickerModeDate:年月日
      UIDatePickerModeTime:時分
      UIDatePickerModeCountDownTimer:カウントダウン

サンプルを修正します。

ビルドして、ボタンを押下すると、日時を選択できます。

選択後、Doneボタンを押下すると、選択した日付+現在時刻がアラートビューで表示されます。

今回のサンプルはかなり趣が異なっています。
というのもUIDatePickerMonoTouch.UIKit.UIViewController.Viewに表示されるのでは無く、MonoTouch.UIKit.UIActionSheetに表示されています。
UIActionSheetはアクションシートと呼ばれる、ユーザに選択肢を提示するコントロールです。

ある種の別ウィンドウを作成し、そのウィンドウ内にUIDatePickerとUIButtonを追加しています。

3. UIStepper

最後はMonoTouch.UIKit.UIStepperを追加します。
これは.NETでいうSystem.Windows.Forms.NumericUpDownです。
ただし、表示部分は自分で用意する必要があります。

ビルドするとUIStepperが追加されています。

+,-をタップすると、左の数値部分が変化します。

また、タップしたままにすると、数値の変動速度が加速されていきます。
そして、最小値、または最大値に達すると、その側はタップできなくなります。

Conclusion

今回は、

System.Windows.Forms.TabControlに対応するMonoTouch.UIKit.UISegmentedControl
System.Windows.Forms.MonthCalendarに対応するMonoTouch.UIKit.UIDatePicker
System.Windows.Forms.NumericUpDownに対応するMonoTouch.UIKit.UIStepper

を使用しました。
今回も、対応する云々というのは私の偏見ですが、どういうものに似ているか、という認識は取っつきにくさを解消するための方便だと思います。

メインとなるコントロールは次で最後になると思います。

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