A certain engineer "COMPLEX"

開発メモ その18 Intel NUC DN2820FYKHにRed Hat Enterprise Linux 7.2をインストールする

OSを変えて再挑戦


前回はFedora 24のインストールに失敗しました。
Fedora 23に挑戦してもよいのですが、Red Hat Enterprise Linuxが開発目的なら無料で使えるようになったことを知ったので、それを試すことにしました。
まずは下記のページに移動します。

Download current or older versions of RHEL.

入手には無料のユーザ登録が必要なのでページ上部のREGISTERから登録を。
登録後、トップページを開き。

ちょっと派手なページ

TECHNOLOGIESからRed Hat Enterprise Linuxを選択。

GET STARTEDをクリック。

最後に、Download the Red Hat Enterprise Linux Server DVD .iso file.をクリックしてisoファイルをダウンロードします。4GB近くあるので待機。
バージョンは7.2でした。なお64bit版しかない模様。

インストール


の前に、USBメモリにISOを展開しますが、前回使った、Universal USB Installerの一覧にRedhatは存在しない模様。
ところが、Red Hatの公式で、USBインストーラの作成方法を公開していました。

手順は上に従うだけです。
USBインストーラ作成ツールのためだけに、インストーラが走るのは気に入りませんが...終わったら消します。はい。

作成が完了したら、再びUSBメモリをNUCに差し込み起動します。

しばらくすれば、Install Red Hat Enterprise Linux 7.2という文字列が出てくるので選択してEnterを押します。
そのあとは、基本画面に従えばインストールは簡単に進みます。
パーティションはデフォルトで、ユーザは別に作らなくてもいいかと。
ただし、構成はサーバー (GUI使用)でインストールします。でないとGUIがないのかも(未確認)。

ウィザードに従って、インストールが完了すると再起動します。
再起動後、コンソールで下記のような画面になります。


Initial setup of Red Hat Enterprise Linux Server Linux 7.2 (Maipo)
1) [!] License information 2) [x] User creation
(License not accepted) (No user will be created)
Please make your choice from above ['q' to quit | 'c' to continue | 'r' to refresh]:

非常にわかりにくいですが、ライセンスの許諾を求められているので、1を入力してEnter。
さらに次の画面に遷移します。


License Information

1) Read the License Agreement

[ ] 2) I accept the licnese agreement.

Please make your choice from above ['q' to quit | 'c' to continue | 'r' to refresh]:

1を押下してライセンスを読んだ後、2、Enterと押下 して x マークをつけてから、c、Enterと押下してライセンスの許諾に同意します。

そして、最初の画面に戻り、license not acceptedlicense accepterdに変わるので、 c、Enterと押下して確定します。

そして、待ち望んだRed Hatのデスクトップが起動します。デフォルトのGNOMEの洗練されたデザインが出迎えてくれます。

ネットワークの設定は、画面左上のアプリケーションシステムツール->設定->ネットワークから設定できます。Windowsのネットワーク設定が使用できれば楽勝です。

サブスクリプションの登録


これをやらないと何もできないようです。
どうもRHELは、サブスクリプションを登録することで、各種パッケージの追加を行うyumのリポジトリを使用できるようになる模様。
このままでは、依存解決とかが非常に面倒です。
なので、登録を実施します。

アプリケーションのシステムツール->Red Hat サブスクリプションマネージャーを起動します。
root認証後、下記のダイアログが表示されます。
まず登録を押下します。

rootが必要

次へを押下します。

RHELをダウンロードするときに作成したアカウント情報で認証します。

割り当てを押下します。

無事に認証されました。

Conclusion


Linuxは面倒ですね。でもデスクトップが洗練されているRHELは結構とっつきやすいです。

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